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浜矩子
浜矩子(はま・のりこ)/1952年東京都生まれ。一橋大学経済学部卒業。前職は三菱総合研究所主席研究員。1990年から98年まで同社初代英国駐在員事務所長としてロンドン勤務。現在は同志社大学大学院教授で、経済動向に関するコメンテイターとして内外メディアに執筆や出演
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浜矩子「アホノミクスの大将率いる軍備増強論者たち ウクライナに便乗する不謹慎さに唖然茫然」
経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。* * * ウクライナ情勢が凄惨(せいさん)を極める中で、
AERA
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浜矩子「狂気じみたプーチンの不安 巨人に宿るちっぽけな魂」
経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。* * * 「あなたの不安が私の平和を脅かす」。かのロナル
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浜矩子「円安にしがみつくほど自らを痛めつける 諸悪の根源は黒田東彦・日銀総裁だ」
経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。* * * 近頃、気になる言葉がむやみに飛び交う。「悪い円
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浜矩子「一夜にして出身国が変わる緊張状態をウクライナの人々は生きている」
経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。* * * 前々回に続いて、今回も推理小説の巨匠、アガサ・
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浜矩子「我が心のウクライナが不滅のウクライナであり続けますように」
経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。* * * 昨年5月3-10日号の本欄で、ビートルズ作品の
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浜矩子「悪夢のただなかで頼りになるのは、良識に裏打ちされた『普通』である」
経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。* * *「悪夢のまっただなかにいる時、頼りになるのは、普
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浜矩子「通貨は本当に公共財か 国際決済銀行の発表の根拠が謎すぎる」
経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。* * *「信頼に足る通貨は公共財である」。国際決済銀行(
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浜矩子「利上げ全否定モードの日銀 内憂・外患は待ったなしが濃厚に」
経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。* * * 前回の本欄で、日銀の金融政策について「ついに正
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浜矩子「拡大する日米金利差 放置すれば日本経済は資金枯渇で『ミイラ化』する」
経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。* * * ついに正念場がやってきた。年明け早々、円安が急
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浜矩子「不都合な事実を隠蔽する『ウォッシング』には監視の目が必要」
経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。* * * 近頃、「ウォッシング」という言葉が気になる。ウ
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