犬ばか猫ばかペットばか

  • 第1400回 借りてきた猫

     子供たちが巣立って主人と2人の生活になったとき、犬か猫が欲しいと思い、そのことを口にするようになりました。 私が猫を欲しがっていたのを、職場の仲間が覚えていて、1年ほど前、もらってほしい猫がいると、

    週刊朝日

    11/26

  • 第1399回 これが猫か

    「猫、飼うぞ」 3カ月ほど前、知人宅で子猫が生まれたと聞き、突然主人が言いました。息子、娘も独立し、姑も23年介護して見送った。誰かの「世話」から解放されたと思っていた矢先のこの一言。「猫飼うって、排

    週刊朝日

    11/19

  • 第1398回 癒やし犬「ムク」

     東日本大震災直後、当時飼っていた愛犬タロー(コーギー)の脚に腫れを見つけました。 動物病院で「骨肉腫で左前脚を切断」と言われ、涙が止まりませんでした。 それから数カ月の短い間に他の脚にも転移して、さ

    週刊朝日

    11/12

  • 第1397回 幸がいたからできた決断

     2年前、以前から悪かった心臓病が再発して手術を受け、医師から無理をしないように言われたのに、職場の理解を得られず悩んでいた。そんな時、酷暑の続く夏の夕暮れに、まだ目も開かず歩くのもおぼつかない赤ちゃ

    週刊朝日

    11/5

  • 第1396回 ママのマウイ愛

     マウイ(写真、雄)。可愛い可愛いと甘やかされ、本当の甘えん坊になりました。 イタズラは子供のころだけと思い続け、はや10歳! いまでも、留守番中は子供たちのバッグをクンクンクン。 お菓子を発見すれば

    週刊朝日

    10/29

  • 第1395回 抱っこが嫌いなダヤン

     11年前の正月、子どもたちがお年玉で子猫を買ってきた。目が合ったから、誕生日がお母さんと同じだったから──そんな理由で。 生後2カ月のメインクーンの雄。胸元の真白い長毛を見て、なんて品のある猫でしょ

    週刊朝日

    10/23

この人と一緒に考える

  • 第1394回 のんびり構える小梅

     今春、娘が就職で家を離れ、夫と2人、そして1匹の生活になった。 いつかはこんな日が来るとわかっていたものの、2人とも寂しさは隠せない。お互いに日頃から会話もしているし、生活のリズムもそれほど変わらな

    週刊朝日

    10/15

  • 第1393回 虎龍のおかげでコロナに負けず

     うちの可愛いお猫さまは、もうすぐ2歳になるベンガルキャットの虎龍(コタツ)くん(写真、雄)です。 生後3カ月でわが家にやって来たころは、私の肩やおなかに乗ってくる、とても可愛らしいコ(猫かぶり?)で

    週刊朝日

    10/10

  • 第1392回 あれから7年のナッチャン

     私「あんたも年とったなぁ」 犬「あんたもや」 愛犬ナッチャン(写真)に目薬を差してやりながらこんな会話を続けている。 ナッチャンは15歳、私は75歳の、ともにおばあちゃんだ。去る2013年のこの欄で

    週刊朝日

    10/2

  • 第1391回 復活したジュン

    「あっ、もう! しっかり針刺してくださいよ」「そんなこと言うたかて、こわいやないか」 さっきから夫と私が脂汗を出して騒いでいるのは、飼い猫に点滴をしようとしているからだ。 元ノラ、7歳。わが家に来たの

    週刊朝日

    9/24

  • 第1390回 ヤンチャなシラタマ君

     チンの雄(写真)で2013年、鹿児島生まれです。黒の部分もありますが、全体的に白い部分が多く、モフモフしています。名前はシラタマ君。食べ物の白玉みたいな感じだったので命名しました。みんなからタマちゃ

    週刊朝日

    9/18

  • 第1389回 元気になったボロ

     2月初旬の寒い朝、庭に猫がいた。ガラス戸をあけて声をかけると、ゆっくり移動した。 ノラ猫なら素早く逃げるのになと思いながら、猫好きな妻に知らせた。 後で妻が言うには、鳥のためにまいておいたパンくずを

    週刊朝日

    9/11

この人と一緒に考える

  • 第1388回 坊さまのようなサーブ

     サーブ(写真)はトイプードルの雄。 サーブと初めて会ったのは、とあるペットショップだった。それまで飼っていた雄のダックスフントが、14歳で旅立ち、淋しさに耐え切れなくて子犬をもとめて行ったのだ。 で

    週刊朝日

    9/4

  • 第1387回 静かな生活が好きな楓

     20年前の5月、大学生だった次女は近所の通称猫犬おばさん(すでに猫も犬もいっぱい飼っている)に声をかけられた。 まるでマジックのように、おばさんのポケットからヒョイと取り出された黒い生きものがミャー

    週刊朝日

    8/27

  • 第1386回 モコはかすがい

     夫婦げんかは犬も食わぬと言うが、わが家に新しくやって来た子犬のモコ(写真、雌、生後2カ月)は、夫婦げんかの火種を事前に食べてくれているのかもしれない。 結婚5年。私たち夫婦は多忙によるすれ違いから会

    週刊朝日

    8/21

  • 第1385回 3人の娘と妻の、ビビへの恩返し

     ビビ(写真)は今年で16歳。人間の年齢で言うと80歳すぎだろうか。67歳の私よりも年上である。 わが家の3人娘と妻は猫が超大好き。加齢臭とハゲ頭の私よりも数千倍は猫に愛情を注いでいる。家族は赤ちゃん

    週刊朝日

    8/7

  • 第1384回 動物病院から引き取った「りん」

     名前も知らないおばあさんへ。 私はあなたがりん(写真右、雌、左は先住犬のたんたん)を置いていった動物病院からりんを引き取った者です。あれから2年以上たち、りんは13歳になりました。混乱するといけない

    週刊朝日

    8/2

  • 第1383回 抱き合って眠るチロとマック

     僕の家には古い物置があって、春先には毎年ノラ猫が来て子を産んだ。そいつは子猫が乳離れするころになると、子猫を1匹だけ残してどこかへ行くが、7年前に5匹を残して姿を消してからは来なくなった。 子猫は可

    週刊朝日

    7/25

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