犬ばか猫ばかペットばか

第1416回  夫のありがたみがわかった金と私
第1416回  夫のありがたみがわかった金と私

突然夫が入院することになりました。2階の夫の部屋で暮らしている猫が、夫がいなくなったショックで、翌日から餌を食べなくなりました。猫の名前は金(写真、雄、16歳)、名づけ親は私です。

第1415回 アンの体臭に慣らされた私
第1415回 アンの体臭に慣らされた私
帰宅して玄関のドアを開けると、アンは身を丸めるようにして喜び勇んで飛んでくる。そして全身全霊でうれしさを示す。
ペット動物
3/15
第1414回 コロナ禍の癒やし猫、ルイ
第1414回 コロナ禍の癒やし猫、ルイ
2年前の冬、母と娘が「ちょっとペットショップ見てくる」といつもの散歩のように出かけていき、ベンガル種の雄の子猫を連れて帰ってきた。
ねこペット動物
3/11
第1413回 抱っこ犬からカート犬へ
第1413回 抱っこ犬からカート犬へ
その昔、コジロー(写真、雄)は抱っこ犬でした。散歩の終わりが近づくと動かなくなり、ひたすら上を見上げて「抱っこして」の合図です。
ペット動物
3/4
第1412回 間一髪で助かったモモ
第1412回 間一髪で助かったモモ
わが家では、猫を複数飼っています。そのほとんどが捨て猫であったり野良だったりした猫で、見つけた場所も状況もそれぞれ異なります。
ねこペット動物
2/25
第1411回 流れに流れ、今は幸せ太りのティーダ
第1411回 流れに流れ、今は幸せ太りのティーダ
ハーイ! ティーダ(写真、雌、10歳ぐらい)です。沖縄方言で太陽という意味なのよ。
ペット動物
2/18
第1410回 三つのハートマークを持つ「ちび太」
第1410回 三つのハートマークを持つ「ちび太」
わが家には、野良猫上がりの「ちび太」(写真、雄、4歳)という飼い猫がいます。
ねこペット動物
2/11
第1409回 王子様的存在の「らん丸」
第1409回 王子様的存在の「らん丸」
子供の頃から犬や猫、小鳥に金魚などペットに囲まれていた私。結婚してからも犬を飼いたいと思っていたが、正社員で働く私に犬の世話は無理だろうと諦めていた。
ペット動物
2/4
第1408回「にゃんこ」の歴史は母の歴史
第1408回「にゃんこ」の歴史は母の歴史
石垣島からやってきた、その名も「にゃんこ」(写真、雌)。石垣島の友人が飼えなくなり私が譲り受けたが、私も出産後飼えなくなってしまった。
ねこペット動物
1/28
第1407回 お風呂も車も好きになったビーン
第1407回 お風呂も車も好きになったビーン
20年近く私たち夫婦と暮らしてきたマルチーズの小太郎くんが天国にいってから、もう何も飼わないと心に決めていました。
ペット動物
1/21
第1406回 健康第一の「ふく」
第1406回 健康第一の「ふく」
6年前の4月、私はネットで近隣のペットショップの猫の画像を食い入るように見つめていました。1カ月前に愛猫の雄のスコティッシュフォールド「まる」を突然亡くし、まるにそっくりな同じ種類の子猫を探していたのです。
ねこペット動物
1/14
第1405回 高いところが好きなサラ
第1405回 高いところが好きなサラ
現在58歳の私に、最近ふりかかった大きな出来事の一つは、実母が認知症になったことです。また、そのせいで月4、5回は実家の家事援助に行くようになったこと。
動物
1/7
第1404回 ネズミ捕りの名手
第1404回 ネズミ捕りの名手
屋敷内にイチジクの木があります。その周辺に、肥料にしようと生ゴミを捨てていたら、野良猫が餌をあさりに来るようになりました。2017年9月のことです。
ねこ動物
12/24
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
第1403回 これで終わりではなかった
第1403回 これで終わりではなかった
4年前、妻が営む喫茶店に犬猫の保護活動をしている人が1匹のスタンダードプードルを連れてきた。
動物
12/17
第1402回 ネコスペシャル大好きな「阪本」
第1402回 ネコスペシャル大好きな「阪本」
今年の年明けの1月3日に新しい家族を迎えた。 マンチカンの雄の黒猫で、名前は「阪本」(写真)。
ねこ動物
12/10
第1402回 ネコスペシャルやりたい放題の3匹の猫
第1402回 ネコスペシャルやりたい放題の3匹の猫
新型コロナの影響で家に居る時間が長くても、わが家には心を癒やしてくれる宝物がある。
ねこ動物
12/10
第1402回 ネコスペシャル黒猫は幸せのシンボル
第1402回 ネコスペシャル黒猫は幸せのシンボル
私が歩き方を指導しているクラスの方のご縁で、五つ子のうち黒猫の雄と雌1匹ずつを引き受け、早10年がたちました。
ねこ動物
12/10
第1402回 ネコスペシャル間違ってなかった娘の助言
第1402回 ネコスペシャル間違ってなかった娘の助言
アルツハイマーの夫の介護中のため、悲しいし疲れるしで、ハッピーとは言えない日々。海外に住む娘から「猫を飼えば」という助言が。娘曰く、猫がいない生活は人生のムダ、なのだとか。
ねこ動物
12/10
第1401回 「和」に出会えてよかった
第1401回 「和」に出会えてよかった
和(写真)はチワワのミックス犬で、雄の7歳。近くの動物病院から譲り受け、家族の一員に。
動物
12/3
1 2 3 4 5
カテゴリから探す
ニュース
〈地方に赴く皇族方〉佳子さまの絶妙なセルフプロデュース力「強い意思を感じる」皇室番組放送作家
〈地方に赴く皇族方〉佳子さまの絶妙なセルフプロデュース力「強い意思を感じる」皇室番組放送作家
佳子さま
dot. 6時間前
教育
静かで透明で、寄る辺がなくて……でもときどき意表をつく鋭さと洞察が 劇壇ガルバ「ミネムラさん」
静かで透明で、寄る辺がなくて……でもときどき意表をつく鋭さと洞察が 劇壇ガルバ「ミネムラさん」
AERA 1時間前
エンタメ
春風亭一之輔、スズムシは心地いいけど、蚊やゴマダラカミキリムシはちょっと……「ぷーん」と「ギジギジ」なんで
春風亭一之輔、スズムシは心地いいけど、蚊やゴマダラカミキリムシはちょっと……「ぷーん」と「ギジギジ」なんで
春風亭一之輔
dot. 1時間前
スポーツ
巨人がかつて敢行した“抜け道補強” ルール違反で制裁金、大学生を中退で引く抜く“裏技”も
巨人がかつて敢行した“抜け道補強” ルール違反で制裁金、大学生を中退で引く抜く“裏技”も
プロ野球
dot. 1時間前
ヘルス
高嶋ちさ子“カラス天狗化”で露見した「ボトックス」のリスク 町医者の副業、自己注射まで…美容外科医が警鐘
高嶋ちさ子“カラス天狗化”で露見した「ボトックス」のリスク 町医者の副業、自己注射まで…美容外科医が警鐘
高嶋ちさ子
dot. 7時間前
ビジネス
家事・育児は重要な経済活動 なのに評価は置き去り 紙幣経済のみを“経済”と呼ぶようになった弊害
家事・育児は重要な経済活動 なのに評価は置き去り 紙幣経済のみを“経済”と呼ぶようになった弊害
田内学の経済のミカタ
AERA 10/5