10代から20代にかけて、SFにはまっていた時期があります。  SFマガジンを最初に買ったのが、確か中学1年生の冬。新春の日本人作家特大号でした。  確か、この号に筒井康隆氏の『…

20年たって改めて感じる、筒井康隆の凄さの続きを読む