ディズニー映画『ファンタジア』、映画公開80周年を記念して生演奏と美しい映像で体感するコンサート開催決定 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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ディズニー映画『ファンタジア』、映画公開80周年を記念して生演奏と美しい映像で体感するコンサート開催決定

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ディズニー映画『ファンタジア』、映画公開80周年を記念して生演奏と美しい映像で体感するコンサート開催決定

ディズニー映画『ファンタジア』、映画公開80周年を記念して生演奏と美しい映像で体感するコンサート開催決定


 ディズニー映画『ファンタジア』の映画公開80周年を記念して、生演奏と美しい映像で体感するコンサート【ディズニー・ファンタジア・コンサート2021】の開催が、決定した。

 クラシックの楽曲をディズニーがアニメーションで表現した、前代未聞の映画『ファンタジア』。クラシック音楽の華麗な旋律と、めくるめく色彩、ダイナミックで、時に繊細、優美なモーションの融合は、アニメーション史のみならず映画史上、類を見ない作品として、人々を魅了した。1940年の映画公開から80年を経た今なお色褪せない作品がオーケストラの演奏と共に届けられる予定だ。

 『ファンタジア』は、クラシック音楽とアニメーションを融合させた作品として知られている。それはただ音と絵が美しくマッチしているという意味ではない。映像に音楽をつけるのではなく、音楽を聴いてイメージしたものを映像化するという、一般的な映画とは真逆の発想で作られている。ディズニーのアーティストたちは、バッハやベートーヴェンの音楽を、既存の概念にとらわれず自由に解釈し、驚くような映像の数々を作り上げた。1940年のオリジナル版『ファンタジア』では8曲、2000年の続編『ファンタジア2000』では新たに7曲がアニメーション化されたが、【ディズニー・ファンタジア・コンサート】では、そのなかから厳選された演目を独自のプログラムに組んで上演。エルガーの「威風堂々」にのせてドナルドダックが奮闘したり、チャイコフスキーの「くるみ割り人形組曲」にのせてキノコが踊ったり、デュカスの「魔法使いの弟子」ではミッキーマウスが大騒動を巻き起こしたり。演奏を聴きながらストーリーを追うのではなく、音楽を目と耳と心で味わうコンサートとなっている。

 なお、チケットの先着先行販売が開始された。


◎公演情報
【ディズニー・ファンタジア・コンサート2021】
2021年4月29日(木・祝)OPEN 12:00/START 17:00
東京・東京国際フォーラム・ホールA
指揮:柳澤寿男
管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団

2021年7月14日(水)START 19:00
神奈川・神奈川県民ホール・大ホール
指揮:佐々木新平
管弦楽:神奈川フィルハーモニー管弦楽団

チケット:S席 8,900円/A席 6,900円/B席 4,900円


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