ヨルシカ新曲「嘘月」がNetflix『泣き猫』エンドソングに、切なさ満点のPVも公開 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

ヨルシカ新曲「嘘月」がNetflix『泣き猫』エンドソングに、切なさ満点のPVも公開

このエントリーをはてなブックマークに追加
Billboard JAPAN
ヨルシカ新曲「嘘月」がNetflix『泣き猫』エンドソングに、切なさ満点のPVも公開

ヨルシカ新曲「嘘月」がNetflix『泣き猫』エンドソングに、切なさ満点のPVも公開


 Netflixにて2020年6月18日より全世界独占配信される『泣きたい私は猫をかぶる』で、主題歌「花に亡霊」と挿入歌「夜行」に続き、ヨルシカの「嘘月」が映画エンドソングに決定した。

 現在ヨルシカは、4月下旬に公開された「花に亡霊」のミュージックビデオが早くも1,000万回再生を突破するなど、大きな盛り上がりを見せている。今回エンドソング起用が発表された「嘘月」は映画のエンドロールで流れ、本編を観終わった観客に深い余韻を残すことだろう。

 この発表のあわせて、初解禁シーンを含む本編映像に「嘘月」が流れるプロモーションビデオも公開された。「ムゲ(無限大謎人間)」と呼ばれるちょっと変わった笹木美代(声・志田未来)は猫に変身できる不思議なお面をかぶって、猫の「太郎」として憧れのクラスメイトの日之出賢人(声・花江夏樹)の前に現れるが、解禁された映像では、太郎がムゲとは知らない日之出が、ムゲについて思いを馳せるシーンからスタート。ある出来事をきっかけにすっかり元気を失ってしまったムゲを思い返し、日之出は「あいつ、俺の前ではいつもがんばって笑ってたんだ」と、彼女に支えられていたことに気付き始める。弾けるようなムゲの笑顔に、日之出と太郎が二人きりで過ごす日常の一コマ、そしてムゲと日之出が手と手を繋ぐ姿など、本編への期待が高まるシーンが満載だ。ヨルシカのn-buna(ギター/コンポーザー)とsuis(ボーカル)からのコメントは下記のとおり。


◎n-bunaコメント
ヨルシカ自体がコンセプトありきの作品を作るバンドなので、何処までこちらの世界観で作ってしまっていいのかという心配をしていましたが杞憂でした。ファーストコンタクトで監督から自由にやってくださいと言われた時は心強かったです。
次作のアルバムコンセプトの一つが春から初夏にかけての空気感、だったので、映画の世界観と外れないだろうと思い、その時書こうとしていたものをそのままアウトプットしました。三曲どれも、想い出の中の街をテーマに描いた曲です。

「花に亡霊」……亡霊はつまり想い出なので、夏に咲く花に想い出の姿を見る、という意味の題です。
「夜行」……ここで言う夜は人生の夜です。大人になること、忘れること、死へ向かうこと、を夜に置き換えて書いた曲です。
「嘘月」……嘘つきです。歌詞の節々に尾崎放哉の句を散りばめています。

◎suisコメント
アニメーション映画大好きなので、アニメーション映画のエンドロールでヨルシカが聴けるなんて嬉しすぎる!ととても心躍りました。同時に「映画を観た方全員を泣かせたい」という野望が湧き、いい歌を歌おうと意気込んだ覚えがあります。

◎作品情報
『泣きたい私は猫をかぶる』
2020年6月18日(金)より、Netflixで全世界独占配信
(C) 2020 「泣きたい私は猫をかぶる」製作委員会


トップにもどる billboard記事一覧

続きを読む


おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事
あわせて読みたい あわせて読みたい