ミック・ジャガー、新曲づくりの進捗について明かす「いい調子だ」 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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ミック・ジャガー、新曲づくりの進捗について明かす「いい調子だ」

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ミック・ジャガー、新曲づくりの進捗について明かす「いい調子だ」

ミック・ジャガー、新曲づくりの進捗について明かす「いい調子だ」


 ザ・ローリング・ストーンズが、来春【No Filter】アメリカ・ツアーを行うことをうけ、ミック・ジャガーがAP通信とのインタビューに答え、75歳となった今もツアーが好きな理由、現在制作している新曲や長いキャリアを誇るバンドが、これまで3回しか【グラミー賞】を受賞したことがないことについて語った。

 まず、今も精力的にツアーを続けていることについては、「あれほどたくさんの人々の前に立つと大量の“物質”が体内を駆け巡るんだ―自分の体が作った物質だよ、注入した“化学物質”ではなくて」と笑いながら話し、「きっとフットボールなんかをプレイするのは、こんな感じなんだろう」と続けた。

 現在制作している新曲の進捗について聞かれると、「いい調子だ。たくさん(曲が)ある。今週もっと書く予定なんだ」と前置きし、「それに、いつも何かしらに取り掛かっている。(曲を)書くプロセスをとても気に入っている。自分が書いた最後の曲がものすごく素晴らしいと思いがちだが、実際にはそうではない(笑)。でも、書くのは楽しいし、新しいことをやるのがとても好きなんだ」と今でも好奇心を失っていないことを明かした。そして「もっと新しい音楽をリリースをできてなくて残念だ」と話すと、「だから新曲をリリースできれば、と思ってる」と語った。

 そして、自身のルーツに立ち返ったブルース・アルバム『ブルー&ロンサム』が【第60回グラミー賞】で<最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム>を受賞したことについては、「良かったと思う。獲ろうと思っていたわけではなくて、偶然起こった」と話しつつも、長いキャリアにおいて【グラミー賞】受賞経験が3度しかないことを指摘されると「“グラミー賞”はあまり気にしていない。貰えて嬉しいものじゃないと言ってるわけではない、受賞できたら良かったと思う。でも“グラミー賞”が貰えなくて、他のアーティストより受賞した数が少ないからといって別に傷つかないよ」と自身の見解を述べた。

 インタビューでは他にも、ミックも参加した故アレサ・フランクリンの最新ドキュメンタリー『アメイジング・グレイス』や自身が主演した映画『パフォーマンス』を監督したニコラス・ローグの死について語っている。


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