- エンタメ
- 記事
この夏劇場公開され、4年ぶりの満島ひかり単独主演を務め話題となった映画『海辺の生と死』。物語の舞台となった奄美群島・加計呂麻島から美しいイマジネーションを受けた満島ひかり自身が、映画とはまた違ったアプローチで“愛のものがたり”を語りつぎたいと、EGO-WRAPPIN’に楽曲提供のオファーをし、その思いにふたりが共鳴する形で生まれた「群青」であるが、かねてよりアナウンスされていたアナログでのリリース情報が明らかとなった。
あわせて読みたい
別の視点で考える
特集をすべて見る
この人と一緒に考える
コラムをすべて見る
カテゴリから探す
-
ニュース
-
教育
-
エンタメ
-
スポーツ
-
ヘルス
-
ビジネス