ザ・ウィークエンド 自身の曲で米ビルボード・シングル・チャート首位交代後2週目の1位に、ドレイクは4位に浮上 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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ザ・ウィークエンド 自身の曲で米ビルボード・シングル・チャート首位交代後2週目の1位に、ドレイクは4位に浮上

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ザ・ウィークエンド 自身の曲で米ビルボード・シングル・チャート首位交代後2週目の1位に、ドレイクは4位に浮上

ザ・ウィークエンド 自身の曲で米ビルボード・シングル・チャート首位交代後2週目の1位に、ドレイクは4位に浮上

 ザ・ウィークエンドの「ザ・ヒルズ」が、2週目の首位獲得を果たした、今週の米ビルボード・シングル・チャート。


 先週自身の楽曲「キャント・フィール・マイ・フェイス」から「ザ・ヒルズ」で首位交代を果たした、ザ・ウィークエンド。その「ザ・ヒルズ」が今週もデジタル・セールス、エアプレイともに首位をマークし、堂々の2週目のNo.1獲得に至った。ザ・ウィークエンドは、先立ってNo.1を獲得した、「キャント・フィール・マイ・フェイス」と「ザ・ヒルズ」で、通算5週の首位獲得、両曲収録のアルバム『ビューティ・ビハインド・ザ・マッドネス』(今週3位)も3週に渡りNo.1をマークしていて、今最も勢いがあるアーティストだということを、ランキングでも証明している。


 その「キャント・フィール・マイ・フェイス」は引き続き3位に、ジャスティン・ビーバーの「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」は2位に停滞し、TOP3はかわらずといったところだが、ドレイクの「ホットライン・ブリング」が、先週の9位から4位に浮上し、アルバム・チャートでは、フューチャーと共作したミックステープ『ホワット・ア・タイム・トゥ・ビー・アライヴ』が、No.1デビューを果たしている。しかし、この「ホットライン・ブリング」は本作には収録されておらず、アルバムのプロモーション効果でランクアップした、というわけではないようだ。「ホットライン・ブリング」が収録される、ドレイク名義での新作は、今年中にリリースされる予定。


 新たにTOP10入りしたのは、テイラー・スウィフトの「ワイルデスト・ドリームス」。アルバム『1989』から5曲目のシングル、5作連続のTOP10入りで、テイラー自身の楽曲では、通算19曲目のTOP10ヒットとなる。ジャスティンの「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」と同日にビデオがリリースされ、どちらがNo.1デビューを果たすか注目されたが、テイラーは初登場15位と出遅れるも、徐々にポイントを伸ばし、登場5週目でTOP10入りを果たした。ビデオの再生回数は8500万回を突破し、間もなく1億回に到達する。『1989』からリリースされた4曲のシングルは、どの曲も再生回数1億回を突破していて、2ndシングル「ブランク・スペース」にいたっては、11億回と驚異的な数字をたたき出し、今年の年間チャート上位は間違いないだろうと予想する。


 22位には、「ラヴ・ミー・ライク・ユー・ドゥ」で世界的大ブレイクを果たした、エリー・ゴールディングの新曲「オン・マイ・マインド」がデビュー。11月6日世界同時発売となる、3rdアルバム『デリリアム』からの先行シングルで、「ラヴ・ミー・ライク・ユー・ドゥ」に続き、ヒットメイカー、マックス・マーティンが手掛けたナンバー。これまでのエリーの楽曲を拭払するようなトラップミュージックで、カウガールになったり、銃を振りまわすシーンが印象的なミュージック・ビデオのリリース効果で、上位デビューを果たした。ストリーミング回数は、1週間で1000万回に到達している。


Text: 本家 一成


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