日中戦争、徐州戦線での火野葦平(左)。この年芥川賞を受賞し、陸軍報道部員となる。右は報道部の馬淵逸雄中佐 (c)朝日新聞社
1938年3月号の雑誌「中央公論」のコピー。検閲を受けた石川達三の「生きてゐる兵隊」は伏せ字で埋まっている (c)朝日新聞社