佐々木朗希はプロ初登板となった5月16日の西武戦で、与えた四球は二つ。「自ら崩れず、ピンチで粘れた」とのコメントを残した(c)朝日新聞社
佐々木朗は高3夏の岩手大会で準々決勝と決勝を除く4試合に登板し、計29回で51三振を奪い計2失点。総投球数は435で、最速は4回戦での160キロだった(c)朝日新聞社