「虚と実の間に立ってこそ虚が書ける」 作家・塩田武士とノンフィクション作家・下山進が語るもの書きの流儀
【下山進＝2050年のメディア第20回】国益で物事を見ない フィナンシャル・タイムズの流儀
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アレックス・バーカー。11月半ばに、日本のメディアについて調査するために来日。上智大学近くの焼鳥屋「ただ野」で。
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紙のサーモンピンクが目印のフィナンシャル・タイムズ
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