鈴木孝幸は日本競泳チームの主将。出場5種目すべてでメダルを獲得し、メダルなしに終わった前回大会の雪辱を果たした(c)朝日新聞社
陸上男子(車いすT52)の佐藤友祈は世界記録保持者として臨んだ400メートルと1500メートルで金メダル(c)朝日新聞社
自転車女子ロード(C1~3)の杉浦佳子はパラリンピック初出場で2冠(c)朝日新聞社
杉村英孝は日本ボッチャ界初の金メダルを獲得。個人(BC2)決勝で精密なコントロールを見せた(c)朝日新聞社