駅のホームとは時に「舞台」じゃないか、と思うことがあります。登場人物はばらばらですが、群像劇を見ているような気分ですね。イタリア・ベネチア・メストレ駅(撮影:大木茂)
間宮海峡を望むロシア・ワニノの街。天気がよければ美しい海を見ることができるのですが残念ながら小雨です。この街から「大陸横断列車旅」が始まります(撮影:大木茂)
中国・ハルビンから北京まで「硬座(2等座席車)」で移動しました。混雑した10時間を超える行程でしたが、和気あいあい楽しい旅です(撮影:大木茂)
警戒厳重な中国-カザフスタン国境。ある意味で西欧文化の極東、東洋文化の西端の境目であったかもしれません。列車はそろりと通り抜けます(撮影:大木茂)
ウズベキスタンで「アフラシャブ号」のVIPクラスに乗ってみました。数々の食事、飲み物が提供されて、それは「豪華」な列車旅なのですが……(食べきれなかったそうです。撮影:大木茂)
繊細な文様の上に、ステンドグラスを通ったゴージャスな色がのって不思議なハーモニーができあがりました。イラン・シーラーズ、ナシール・アル・モルク・モスク(撮影:大木茂)
本線の終着はポルトガル・リスボン・サンアポローニャ駅。大きな車輪止めが終端を象徴しています。しかしまだ近郊列車があって、最西端への旅は続きます(撮影:大木茂)