「瀬戸内国際芸術祭2019」の総合ディレクターとして今年も島々を巡る(高松港/大巻伸嗣作品の前で)(撮影/慎芝賢)
瀬戸内国際芸術祭の会場となる島々の説明会に参加するため、チャーター船でまわる。明るい色のスーツと帽子が定番スタイル。地方の人たちに認識してもらいやすいと考えて選んだ(撮影/慎芝賢)
撮影/慎芝賢
アートフロントギャラリーのオフィスで打ち合わせ。地方や外国への出張が多く、ゆっくりここにいられる時間は少ないが、テラスの植物の世話をするのは高校時代園芸部だった北川の楽しみである(撮影/慎芝賢)
いつもたばこを手放さない愛煙家。「僕の家がたばこ屋だったからね」というのが禁煙しない理由だと笑う。酒はやめた。その分できた時間はもっぱら読書に充てる(撮影/慎芝賢)