ミャクミャクはすっかり大人気に。記者の家族はGWに続き、6月上旬、大阪・関西万博を訪れた=米倉昭仁撮影
重厚な雰囲気の北欧館=米倉昭仁撮影
夜になると美しさが増すフランスパビリオンとドローンショ=米倉昭仁撮影
午後9時すぎ、いっせいに地下鉄・夢洲駅に向かう人々=米倉昭仁撮影
夜になると「コロシアム」が浮かび上がるイタリアパビリオン=米倉昭仁撮影
終日、長い待ち行列が絶えないアメリカパビリオン=米倉昭仁撮影
ミャクミャクも大人気。パビリオンまわりのお供にする人も=米倉昭仁撮影
ライトアップの色が変化するルクセンブルクパビリオン=米倉昭仁撮影
「森」をイメージしたセルビアパビリオン=米倉昭仁撮影
アジア、アフリカ、中南米の国や地域、25ものブースが集まる「コモンズD」館=米倉昭仁撮影
パビリオンに並ぶ人々=米倉昭仁撮影
たまたまなのか、大屋根リングの上では話題の「ユスリカ」は全く見なかった=米倉昭仁撮影
ライトアップされたタイパビリオン=米倉昭仁撮影
日の丸と似た国旗をデザインしたバングラデシュパビリオン=米倉昭仁撮影
無料のコーヒーをふるまってくれるインドネシアパビリオン=米倉昭仁撮影
夜になると美しさが増すオランダパビリオン=米倉昭仁撮影
「ハイジカフェ」が話題のスイスパビリオン=米倉昭仁撮影
五線譜をモチーフとしたオーストリアパビリオン=米倉昭仁撮影
木材を基調にデザインされたポーランドパビリオン=米倉昭仁撮影