令和の米騒動、救世主はイオンのカルローズ米？ 一方で秋の新米5キロ4000円以上の見方も
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉「小泉米」放出に米店の怒り「我々をバカにするな」 4月発注の「江藤米」がまだ届かないワケ
-
備蓄米の販売が始まった小売り大手の視察を終え、記者団の取材に応じる小泉進次郎・農林水産相=2025年6月1日
-
アイリスオーヤマが販売を開始した政府備蓄米＝米倉昭仁撮影
-
1968年 米価審議会。会場前に座り込んだ農民団体と警備の警官隊
-
政府備蓄米をレジに持っていく人＝米倉昭仁撮影
-
政府備蓄米を買い求める人＝米倉昭仁撮影
-
アイリスオーヤマは5キロ2000円で政府備蓄米を販売＝米倉昭仁撮影
-
アイリスオーヤマグループのホームセンター「ユニディ松戸ときわ平店」には5月31日、安価な政府備蓄米を求めて早朝から多くの人が並んだ＝米倉昭仁撮影
-
政府備蓄米を手にする人＝米倉昭仁撮影
-
関連記事記事本文に戻る
備蓄米4年モノ5キロ2000円はホントに安い？ プロが教える「古古古古米」NG研ぎと「古米臭」対処法「コメ高騰」も影響 カレー店の倒産が高水準、2024年度は過去最多に カレー物価は5年間で3割上昇、原材料高でカレー店の経営圧迫
8
9
あわせて読みたい
あなたへのおすすめ
特集special feature
この人と一緒に考える
カテゴリから探す
ヘルス
