〈芸術・文化にふれる皇室〉「愛子さまに一番美しいものを」雅子さまもお忍びで通った　教文館で最後の藤城清治さん影絵展

愛子さまを連れ、藤城清治さんの影絵展を訪れた雅子さま＝2002年10月15日、東京・銀座の教文館（c）朝日新聞社

藤城清治さん（2019年、撮影・岩下明日香）

コロナ禍で生まれたアクリル板に動物を描いた作品（撮影・岩下明日香）

『つり橋はぼくのハープ』を再現した作品を教文館での最後の影絵展で展示（撮影・岩下明日香）

教文館で展示中の『ノアの箱舟』（2021年作）＝藤城清治事務所提供

コロナ禍で生まれたアクリル板に動物を描いた作品（撮影・岩下明日香）

「藤城清治　こびとといっしょ 生きるよろこび展2021」は9月26日まで開催。銀座・教文館9階「ウェンライトホール」（撮影・岩下明日香）