左が、18~135ミリF3.5~5.6をつけたペンタックスK-5。右上のペンタックスOptio I-10はいつも持ち歩いているので、感覚は「服と一緒」だという。下のペンタックスOptio W90は防水機能を生かして、水中撮影を楽しんでいる
リハーサル中のメンバーを撮影。「ギタリストの手はきれいだ」というようにピントがピシッときた描写が美しいく
ライブでは観客の純粋な笑顔を残したいので、必ずステージから撮るというCHAGEさん。コミュニケーションの楽しさと熱気が伝わってくる
河口湖で、ペンタックスK-5の「銀残し」モードで撮影。「銀残し」では暗部が暗く、コントラストが強くなるので引き締まった画像になる。また彩度の低い渋い色調となり、不思議な世界をつくりだす。写真はふつう富士山を高く出そうとするが、低くとらえたところがユニークで面白い