「沖縄を日本の中のアジアのフロントランナーに」と訴える玉城デニー知事。背後の屏風には、沖縄が「世界を結ぶ懸け橋」になる気概が記されている(撮影/大城弘明)
辺野古沖では、県民投票後も土砂投入が続いている=2019年2月25日、沖縄県名護市 (c)朝日新聞社