固定金利型はやや上昇、変動金利型は低位安定の線が濃厚だという。住宅業者の「金利上昇前のラストチャンス」といった宣伝文句に煽られないように(撮影/写真部・小原雄輝)
いよいよ金利は上がっていくのか(AERA 2018年8月13-20日合併号より)