自分の身を守る手段のない幼児ほど、虐待死の危険にさらされる。虐待死した可能性のある子どもの人数は、厚労省の集計の数倍にのぼるのでは、という日本小児科学会の指摘もある (c)朝日新聞社
児童虐待をめぐる主な通告・相談窓口(AERA 2018年6月25日号より)