開発予定地。一部は14メートルの盛り土で宅地造成される。住民直接請求に必要な署名数は約6万2千(市内有権者の50分の1以上)、署名活動の期限は12月10日(撮影/角田さん提供)
横浜在住の美術家、葉栗翠さんの手による開発予定地の風景。瀬上沢周辺に生息する18種の動物が描き込まれている(パタゴニア横浜・関内店)(撮影/桑原和久)