大阪大学教授の石黒浩さんと東京大学教授の池上高志さんらが人工生命を目指して開発したロボット「オルタ」。「意識を持つロボットはできると考えている」(池上さん)(撮影/編集部・長倉克枝)
大澤さんが開発を進める、「人狼」をプレイする、表情が変わるロボット。6パターンの表情を組み合わせて感情を表現する(写真:大澤さん提供)