関ケ原町の飲食店の隣にある看板。一部の店では、麺類が、薄口昆布だしの関西風、濃口鰹だしの関東風から選ぶことができる(撮影/編集部・作田裕史)
植え替えられた「だじゃの松」。昭和の初め頃までは、子ども2人でやっと抱えらえるほど大きな幹の松が、道路にせり出す形で立っていたという(撮影/編集部・作田裕史)