主要タイトルこそ逃した坂本だが、打率.312、出塁率.396、40本塁打、94打点、173安打はいずれもチームトップだ(c)朝日新聞社
首位打者を獲得した鈴木誠也。日本代表でも大活躍だった(c)朝日新聞社
フルスイングが持ち味の森友哉が首位打者を獲得。「打てる捕手」として存在感を発揮した(c)朝日新聞社