――昨日から今日にかけて、眞子さまとはどのようなやり取りをされたでしょうか。
小室:そうですね、今日の朝は電話でですね、「いってきます」「いってらっしゃい」という軽い会話をさせていただきました。
――このような取材の機会が設けられましたけれども、それについては眞子さまからエールですとか、「こういう風に」というようなお話はありましたでしょうか。
小室:申し訳ございません、それにつきましてもですね、時期が参りましたら、お話をさせていただきたく存じます。
――その準備というのは、どういう準備が整って、またいつ頃お話を伺わせていただけるということになるのでしょうか。
小室:申し訳ございません、それにつきましてもですね、非常にわからないことが多いので、いろいろと整理してからですね、また時期になりましたらですね、お話をさせていただきたいと思います。
――今日の朝の電話なんですが、6時頃ご自宅を出られたと思うのですが、その前にお電話されたんですか?
小室:申し訳ございません。時間はですね、ちょっと覚えていないんですが、まぁ、朝方、早朝だったと存じております。
――それは小室さんの方からお電話された?
小室:申し訳ございません、ちょっと覚えておりません。
――眞子さまとお話しているときは、お幸せを感じられますか?
小室:そういったことにつきましてもですね、そうですね、時期が参りましたら、また改めてお話をさせていただきたく存じます。
――小室さんご自身のことをお聞きするのですが、こちらの法律事務所ではどのようなお仕事をされているのでしょうか?
小室:こちらの法律事務所ではですね、パラリーガルとしていろいろと法律の事務の仕事に携わらせていただいております。
――将来は国際弁護士になりたいというお話もありましたが?
小室:それについては今後いろいろと考えてをめぐらせていきたいと思っております。
――目指すべきものが?
小室:それについてもですね、また然るべき時期になりましたらですね、いろいろと考えをめぐらせていきたいと思っています。
(AERA dot.編集部・金城珠代、小神野真弘)