俳優・菅田将暉(23)が5月13日放送の「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)に出演した際に、あこがれの大ファン、ダウンタウンを前に号泣するという素顔をみせ、話題になった。
「ダウンタウンがあまりにも好きすぎて『平常心を保つ自信がない』という理由で共演NGにしてきました。でも、この番組ならと受けたものの、実際会うことになって、しゃべれなくなるかもということで手紙を書いてきたそうです。手紙はなんと8枚にもおよび、2人へ熱い思いが綴られていました」(スポーツ紙記者)
デビュー当時からその演技力が高く評価され、話題になったauのCMでの「鬼ちゃん」をはじめ、映画やドラマでもどんな役でもなり切って演じることから“カメレオン俳優”ともいわれている。2016年1月に公開された映画『ピンクとグレー』の行定勲監督には『いま、日本の映画監督が一番欲しがっている奇才』とまで称賛されたが、プライベートでも“奇才”な面をみせるという。