ただし、新垣は「レプロとのマネジメント契約を一部継続し、引き続きサポートしていただく形で、自分のスタイルをじっくり構築していただきます」とも続けている。

「たぶん、まだレプロがとってきた仕事が残っているから。一般的には既存のコマーシャル契約とか、そういうものは独立しても、事務所を通してとなる。これからは個人事務所をどう運営していくかですね」

 公私ともに新しい道を歩み出したガッキー。末永くお幸せに。(AERAdot.編集部 上田耕司)

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