菅田将暉が歌唱、石崎ひゅーい書き下ろしの「ラストシーン」が『日本沈没-希望のひと-』主題歌に
菅田将暉が歌唱、石崎ひゅーい書き下ろしの「ラストシーン」が『日本沈没-希望のひと-』主題歌に
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 菅田将暉の新曲「ラストシーン」がTBS日曜劇場『日本沈没—希望のひと—』主題歌に決定した。

 10月10日から放送される同作は、小松左京の小説『日本沈没』をもとにした作品。出演者に小栗旬、松山ケンイチ、杏、ウエンツ瑛士、中村アン、比嘉愛未、石橋蓮司、仲村トオル、香川照之らが名を連ねる。

 「ラストシーン」は、ドラマの中で描かれている、目に見えない危機が迫る中で希望を見出し、諦めずに信じ続けていく姿からインスピレーションを受け、石崎ひゅーいが書き下ろした楽曲。2人で話し合いも重ねながら完成したという。同曲は10月10日のドラマ初回放送で初解禁。

◎小栗旬 コメント
主題歌を聞いて『日本沈没—希望のひと—』のテーマに合わせて、ものすごく考えて作ってくれたような、何か終わりと始まりの歌というようなイメージを感じました。
菅田くんの伸びのある声が僕らの作品にひとつ希望を与えてくれているような気がします。
我々が作ってきた作品の背中を押してくれるような曲を作っていただき感謝しています。

◎菅田将暉 コメント
どれだけ理不尽なことでも目に見えない敵でも、そこには必ず人がいて戦っています。この『日本沈没—希望のひと—』という作品で大先輩方が大自然に立ち向かっていく姿を見て、僕自身奮い立つものがありました。その姿に、ただ身を任せるのではなく、お供する気持ちで歌わせて頂きました。
そして10代の頃からお世話になっている小栗旬さんの主演作に主題歌で参加する事、めちゃくちゃ嬉しいです。
でもまだちょっとふわふわしてます。
主題歌「ラストシーン」宜しくお願いします。

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