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きょう10日の花粉飛散量は、西日本では「非常に多い」所も。スギ花粉の飛散がピークの時期。雨上がりは花粉が飛びやすいため、しっかりと対策を。

雨でも対策を

きょう10日の花粉飛散量は、鹿児島や福岡、大阪で「非常に多い」予想です。

一方、東海や関東は朝まで、北陸、東北は昼頃まで雨の降る所が多く、夜にかけてもにわか雨や雷雨の所があるでしょう。花粉の飛散量は東京などで「やや多い」となっていて、少し抑えられそうです。ただ、雨上がりは花粉が飛びやすいため、油断せずに対策をしてください。

大量飛散 雨上がりは注意

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あす11日(土)は広い範囲で晴れて、花粉の飛散量は「非常に多い」予想です。12日(日)は西から天気が下り坂で、13日(月)は広い範囲で雨が降るでしょう。13日(月)は「少ない」所が多いですが、14日(火)以降は再び大量飛散となりそうです。

気温は来週にかけても、全国的に平年より高い日がほとんどで、12日(日)までは平年より大幅に高いでしょう。気温がグンと上がる日や雨上がりは、花粉が飛びやすい条件に当てはまります。ヒノキ花粉も飛び始めていますので、対策を万全にしてお過ごしください。

外出時の花粉対策

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花粉症の症状を緩和させるには、花粉を避けることが大切です。マスクやメガネをつけ、衣類も工夫しましょう。

① メガネ
メガネを使用しない場合に比べて眼に入る花粉量はおよそ40%減少し、防御カバーのついた花粉症用のメガネではおよそ65%も減少するという実験結果があります。

② マスク
マスクを使用すると、花粉を吸いこむ量もおよそ3分の1から6分の1に減らすことができます。マスクは顔にフィットするものを選ぶことが大切です。また、マスクの内側にガーゼを当てること(インナーマスク)でさらに鼻に入る花粉が減少することが分かっています。

③ 衣類の工夫
一般的にウール製の衣類などは木綿や化繊に比べて花粉が付着しやすく、花粉を屋内に持ち込みやすくなります。ウールの花粉のつきやすさは、綿に比べるとおよそ10倍にもなります。外出の際は、外側にウール素材の衣服を着ることは避けて、表面がツルツルした素材の上着を選ぶようにしましょう。