澄んだ空気が満ちており、遠くまで見渡すことができる眺望は冬の登山ならではの醍醐味♪この時期にしか見ることができない絶景を楽しむために、しっかり防寒対策をして家族や仲間と、登山に行く予定を立てている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そして登山を盛り上げてくれるものと言えば美味しいご飯。少しでも早く身体を温めたい冬の登山だからこそ、短時間で簡単に作れる料理であればより嬉しいものですよね。

そこで今回ご紹介するのがフリーズドライを使ったアレンジレシピ。フリーズドライを使えば最小限の材料と調理器具で手間をかけることなく、絶品登山飯を堪能することができますよ!

調理工程も片付けも簡単!フリーズドライを使った登山飯のレシピをご紹介。
調理工程も片付けも簡単!フリーズドライを使った登山飯のレシピをご紹介。

もちもち食感&濃厚クリーミーな味わい。『あさりの味噌クリームうどん』

まるでお店の味!あさりの味噌クリームうどんのレシピです。クリームパスタを作るとなると茹でたり、湯切りしたりと何かと時間がかかってしまうものですが、パスタの代わりに冷凍うどんを使うことで簡単に作ることができます。

今回はあさりの味噌汁のフリーズドライと牛乳を使ってクリームソース仕立てにしていますが、ナスの味噌汁と適量のケチャップ、コンソメを使ってナスのトマトソースうどん等のメニューもおすすめです。

~あさりの味噌クリームうどんの作り方(1人前)~
<材料>
・フリーズドライ味噌汁(あさり)1個
・冷凍うどん 1袋
・牛乳 200ml
・おろしにんにく 小さじ1/2
・とろけるチーズ(スライス) 1枚
・塩胡椒 適量

<作り方>
(1)フライパンに牛乳を熱し、ふつふつしてきたらフリーズドライ・おろにんにく・とろけるチーズを加えます。
(2)冷凍うどんは自然解凍し、水気を切っておきましょう。
(3)2のうどんを1に加え、1~2分程度煮込んだら塩胡椒で味を整えて完成です。

あさりの旨味と味噌のコクが奏でるハーモニー★
あさりの旨味と味噌のコクが奏でるハーモニー★

贅沢気分を楽しめる!『ふかひれスープの冷凍餃子鍋』

寒い季節にぴったり!ふかひれスープのフリーズドライを使った冷凍餃子鍋のレシピです。もし荷物に余裕があればきのこや水菜などの具材を一緒に入れても良いでしょう。

また、冷凍餃子の中には羽根つき餃子タイプのものもありますが、スープが少し粉っぽくなってしまうため水餃子タイプの商品を選ぶことをおすすめします。

~ふかひれスープの冷凍餃子鍋の作り方(2人前)~
<材料>
・フリーズドライスープ(ふかひれ)3個
・市販の冷凍餃子 お好みの量
・白だし、刻み葱、ラー油 各適量
・水 500ml

<作り方>
(1)鍋に水を注ぎ入れ、強火にかけます。
(2)沸騰したら冷凍餃子を加えます。
(3)冷凍餃子が溶け、中まで火が通ったらふかひれスープのフリーズドライを加えます。
(4)フリーズドライが溶けたら白だしで味を整え、刻み葱とラー油をトッピングして完成です。

ラー油の香りに食欲をそそられる。
ラー油の香りに食欲をそそられる。

チーズたっぷり♪『オニオングラタン風』

難しそうなイメージがあるオニオングラタンもフリーズドライのオニオンスープを使えば3~4分程度で完成♪スープに浸すパンはバゲット以外にも食パンやロールパンなどを使ってもOKです。

~オニオングラタン風の作り方(1人分)~
<材料>
・フリーズドライスープ(オニオンスープ) 1個
・バゲット 1切れ
・熱湯 150~160ml程度
・ピザ用チーズ ふたつかみ
・乾燥パセリ 少々

<作り方>
(1)耐熱容器にフリーズドライをのせ、熱湯を注ぎ入れます。
(2)1にバゲットを浸し、ピザ用チーズを散らします。
(3)トーチバーナーでチーズを炙り、チーズがとろけたら乾燥パセリをトッピングして完成です。

大自然に囲まれながらカフェランチ気分。
大自然に囲まれながらカフェランチ気分。

フリーズドライは元々味がついている分、アレンジレシピを作る際は軽く塩味を調整する程度で美味しく仕上がるため、普段料理をあまりしない方でも気軽に作ることができます。

是非当レシピを参考に、山頂で充実したランチタイムを楽しんで下さいね♪

簡単ひと工夫でいつものフリーズドライ食品が大変身!
簡単ひと工夫でいつものフリーズドライ食品が大変身!