「ほっとけ、気にするな」「人生いばらの道、されど宴会」など数々の「言葉の処方箋」を贈る(撮影/岸本絢)

【現代の肖像】順天堂大学名誉教授・樋野興夫「『がん哲学外来』で言葉を処方する」の続きを読む