猫を愛するみニャさまへ。みニャさまの愛に支えられ、AERAムック「NyAERAギガ盛り」(11月25日発売、朝日新聞出版)が重版出来しました! さらに、猫を愛する皆さまへの感謝を込めまして、NyAERAの公式ツイッター(@nyaera22)も開設しました。
ニュース週刊誌AERAが一冊まるごと猫化する臨時増刊、「NyAERA(ニャエラ)」。
2022年2が並ぶ猫の年、いつにもまして全力で猫を全力でお届けすべく、6年分の猫成分をギッしりガガッと詰め込んだ、「NyAERAギガ盛り」が、このほどめでたく重版出来しました! みニャの衆、猫にまみれてくれて、ホントにホントにありがとニャ~。
そこで、皆さまへの感謝を込めまして、NyAERAのツイッターも開設しました。猫やねこやネコのこと、ゆっくり頑張ってつぶやきます。どうぞ温かく見守ってください。にゃ。
NyAERA公式ツイッター:@nyaera22
さてさて、「NyAERAギガ盛り」から猫がぎっしりの気になる内容をお知らせします。
表紙は「NyAERA2022」に引き続き、岩合光昭さんが撮影した岩合家の猫、玉三郎。
今回は永久保存版ですからさらに気合を入れまして、猫の美しい目とある部分が立体的に光る特別仕様です。ぜひお手に取って見てみてくださいね。
さらに、猫のビロードのような毛並みをイメージした手触りのよい表紙も、存分になでちゃってください。
巻頭では、あの猫たちの近況をお届け。6年あれば、人にも猫にもいろんニャことが起こります。2022年は、どんな年だったのか――。船乗り猫カンパチに旅猫ニャン吉、テレワーク猫のエースとおむすび、しまや出版癒し課の面々、都湯のトタン、ねこナビのぶるる&べるる……などなど、歴代NyAERAに登場してくれたあの猫たちのいまを、飼い主さんが愛をこめて語ってくれました。
大きな夢を叶えた人も登場しています。「虎視眈々」「為虎添翼」。「NyAERA2022」で、そんな言葉で抱負を語ってくれたTravis Japanの川島如恵留さん。鮮烈な世界デビュー後に取材に応じ、帰国直後のしらすとひじきの驚きのエピソードを披露してくれました。多くのファンとこれから出会う人に向けたあたたかい言葉にも注目です。
表紙から最後のページまで、猫がぎっしり。
2022年もこれからも、猫と人の営みは続きます。ほっこりしたい年末年始のお供に、「NyAERAギガ盛り」、ぜひお手に取ってご覧ください!
「NyAERAギガ盛り」AERAムック
発売日:2022年11月25日(金曜日)
定価:1320円(本体1200円+税込10%)