希望の党への「追い風」がやんだという。風頼みが期待できないなら、選挙で試されるのは、各候補者の「地力」のみ。はたして、有権者が真の“希望”を託せるのは誰か。
【関連記事】
資金力を優先？ 候補者から見えた希望の党「苦肉の策」
取材・文＝作田祐史
※AERA 2017年10月23日号
2億8千万円含み益も…水商売で借金返す40代シングルマザーの悲劇 知らないと怖い「暗号資産」の“税金”
希望の党「出身別」候補者リストから見えるもの
2017/10/21/ 07:00
AERA dot.編集部
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