インターネットでの買い物が当たり前になった一方、クレジットカードの不正利用による被害も拡大。日本クレジット協会によると、2024年の不正利用の被害額は555億円と、過去最悪を更新しました。
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個人情報やカード番号などを盗もうする手口も多様化、巧妙化しており、だれもが不正利用の被害者となりえます。また、本人の不注意ではなく、情報を預けた企業などからの漏洩により、個人が被害を受けるおそれもあります。
そんな油断ならない世の中ですが、みなさんは実際にクレジットカードの不正利用の被害にあった経験はありますか。そして、被害にあわないために、日常的にどんな対策をしていますか。
みなさんの声を、ぜひお聞かせください。
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（AERA編集部）
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