多くの雑誌が発行されているが…(写真はイメージ=GettyImages)
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 書店には多くの雑誌が並べられていますが、歴史がある雑誌が相次いで休刊・廃刊するなど、世の中の「紙離れ」の傾向は顕著です。メディア業界では、「紙」の発行をやめて、記事をインターネットだけで発信する「デジタル化」も進んでいます。

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 現在、多くの人が情報を得ている主な手段として、インターネットを活用しています。パソコンやスマホで、ネット上にある大量の、そしてさまざまな分野の記事を気軽に読むことができる時代です。

 では、「紙」の良さは失われてしまったのでしょうか。インターネットで、しかも無料で多くの記事を読める今、あえて「紙」で買いたい理由はなんでしょうか。

 また、数多くの雑誌が休刊・廃刊となっていますが、「また読みたい」「復活してほしい」という雑誌はありますでしょうか。

 みなさんの声を、ぜひお聞かせください。
 


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(AERA編集部)
 

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