AERA dot.編集部
桜が各地で開花し、いよいよお花見のシーズン。そして3月から4月は職場を離れる人の送別会、新しく入ってきた人の歓迎会と、なにかとお酒を飲む機会が増える時期です。コロナ禍とリモートワークの普及で減った「飲み会」ですが、最近のみなさんの職場ではどうでしょうか。
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気の置けない友人たちと異なり、上司と部下、先輩と後輩、ベテランと新社会人が囲む職場の「飲み会」。「飲みニケーション」で親睦を深めたいという人もいれば、仕事とプライベートの時間はできるだけ分けたい、と思う人もいます。みなさんの考えは、いかがでしょうか。
そして、職場の同僚と楽しく過ごすには、どんな「飲み会」がいいのでしょうか。
あなたのご意見を、ぜひお聞かせください。
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（AERA dot.編集部）
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