
独身時代は「魔性」と呼ばれたことも…
芸能ジャーナリストの平田昇二氏は蒼井についてこう述べる。
「蒼井さんといえば、日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞を獲得した映画『彼女がその名を知らない鳥たち』をはじめ、『フラガール』や『リリイ・シュシュのすべて』、ドラマ『おせん』『タイガー&ドラゴン』などさまざまな作品で卓越した演技を見せてきました。独身時代からモテモテで“魔性の女”と呼ばれた時期もありましたが、山里さんとの結婚、出産後はおしどり夫婦のイメージも相まって好感度がさらに高まっている印象です。もともと、演技力には定評がありますが、ご本人も話されているように、家庭を持ったことや子どもができたことで、いい方向で内面の変化があったようですから、仕事の幅もさらに広がっていきそうです」
来年40代を迎える蒼井が、「阿修羅のごとく」でどんな演技を見せるのか楽しみだ。
(丸山ひろし)