――その貴重な会合ではどんなことを話し合ったのか?
NAOTO:15周年のことも含めて近い未来のことを話しましたし、「三代目がどうあるべきか」という遠い未来のことも話しました。お酒をそこまで飲まずに真剣に話し合っている時間が長かったのですが、良い会でしたね。
岩田:各々がどういうところを目指していくかということを共有することでメンバー同士協力できることがあるかもしれない。どの業界においても僕たちくらいの世代はいろいろと人生について考えるフェーズだと思います。だからこその良い話し合いができて最高に「BLAZE」で「Best life」を送れそうな会になりました(笑)。
(構成/ライター・小松香里)
※AERA 2024年12月2日号より抜粋