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関東甲信では明日11日(土)はさらに気温が高くなり、内陸では30℃以上の真夏日の予想。熱中症に注意が必要です。13日(月)は激しい雨や雷雨となって警報級の大雨の可能性があります。土砂災害などに注意してください。

11日(土) 気温上昇 内陸では真夏日に 熱中症に注意

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今日10日の関東甲信地方は、朝は冷えたものの、日中は日差しとともに気温が上がりました。午後3時までの最高気温は、埼玉県谷市で26.3℃、前橋市と長野市で26.1℃、甲府市で25.5℃、宇都宮市で25.2℃を観測して夏日となったほか、東京都心でも24.4℃と、夏日一歩手前の気温となりました。昨日と比べると5℃前後も高くなりました。

明日11日(土)も関東甲信は広く晴れる見込みです。明日はさらに気温が上がり、6月中旬~7月上旬並みの暑さとなる所が多くなる見通しです。明日日中の最高気温は、東京都心で25℃、横浜と千葉で26℃、宇都宮で27℃、熊谷、水戸、前橋、甲府で28℃と、各地で夏日が予想されています。長野では32℃と、今年3回目の真夏日となりそうです。
また、明日朝の冷え込みも弱まり、最低気温は内陸で10℃~13℃前後、沿岸では15℃くらいの予想です。

運動や、屋外でのレジャーの際は、こまめに水分や休憩をとって熱中症にならないよう注意してください。また車で移動する場合、車内は思いがけず高温になることもありますので、十分に注意が必要です。さらに、強い日差しが照りつけますので、帽子や日傘などで紫外線対策もした方が良さそうです。

13日(月) 雷雨や激しい雨も 「警報級の大雨」のおそれ

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明後日12日(日)ははじめ高気圧に覆われますが、次第に湿った空気の影響を受ける見込みです。日中は雲が多くなり、所々で雨雲がかかるでしょう。お出かけの際は雨具をお持ちください。

13日(月)は日本付近を低気圧や前線が通過する見通しです。関東甲信は午前中から本降りの雨となるでしょう。午後は次第に雨や風が強まり、夕方以降は、局地的にバケツをひっくり返したような雨の降り方となりそうです。
また、水蒸気を多く含む暖かく湿った空気が流れ込むため、降り始めからの雨の量が多くなる見通しです。神奈川県や千葉県、茨城県、栃木県、山梨県、長野県、伊豆諸島では、警報級の大雨となる可能性が「中」程度と予想されています。暖かく湿った空気の流れ込みの度合いによっては、土砂災害や川の増水などが発生するおそれがあるため、十分注意が必要です。

14日(火)ははじめ雨の降る所が多いですが、前線が抜けた後は天気が回復に向かうでしょう。
15日(水)以降は晴れて、暑い日が続きそうです。

熱中症予防のポイント

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熱中症を予防するには、以下のポイントを心がけてください。

①暑くなり始めの頃から、暑さに備えて体づくりを行いましょう。「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる運動を、毎日30分程度行い、体を暑さに慣れさせてください。

②できるだけ暑さを避けて、喉が渇く前から水分補給を心がけましょう。なるべく涼しい服装を心がけ、日傘や帽子も活用するのが効果的です。入浴の前後や、起床後も、まずは水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。

③暑さを我慢せず、エアコンを使って室内の温度を適度に下げましょう。室内に温度計を置き、こまめに室温を確認しながら調節するとよいでしょう。なお、感染症対策として換気を行う場合は、窓とドアなど2か所を開放したり、扇風機や換気扇を併用したりするのが、おススメです。換気後、エアコンの温度は、こまめに再設定してください。

もし、少しでも体調が悪いと感じたら、無理をしないで、自宅で静養することが必要です。高齢者や子ども、障がいのある方は、特に熱中症になりやすいので、周りの方が気を配るなど、十分ご注意ください。