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今日7日夜から明日8日にかけて、北海道の上空に強い寒気が南下。北海道の日本海側北部やオホーツク海側を中心に雪が降り、平地でも積雪となる恐れがあります。5月の連休明けですが、車は必ず冬用のタイヤを装備し、積雪や路面凍結による交通の影響にご注意ください。

北海道 5月としては記録的な大雨の所も

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今日7日は、北海道を前線を伴った低気圧が通過中です。低気圧に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込んで、広い範囲で雨が降り、断続的に雨の降り方が強まっています。

今日7日正午現在、24時間降水量の最大値は、北海道の上川地方音威子府(オトイネップ)で50.0ミリ(午前5時20分まで)、留萌地方羽幌町の焼尻(ヤギシリ)で50.5ミリ(正午まで)を観測し、5月としては統計開始以来1位となる記録的な大雨となりました。

暖かかった昨日6日とは一転し、正午の気温は旭川市で5.8℃となっています。昨日の正午は16.2℃あり、それに比べて10℃以上も気温が低くなっています。

低気圧通過後 強い寒気が北海道に南下 雨から次第に雪へ

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今日7日、北海道を低気圧が通過した後は、上空に強い寒気が南下するでしょう。
北海道地方では今夜から明日8日にかけて、上空1500メートル付近でマイナス3度以下の寒気が流れ込む見込みです。4月中旬並みの寒気で、この時期としては強い寒気となります。

北海道 今夜~明日8日にかけて雪 平地も積雪の恐れ

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北海道の日本海側北部やオホーツク海側を中心に、今夜は標高の高い所から次第に雨から雪に変わる見込みです。また、平地でも断続的に雪が降り、積雪となる恐れがあります。峠道を車で運転する際はもちろん、平坦な場所でも、積雪や路面凍結による交通の影響に十分ご注意ください。
5月の連休明けという時期ですが、車は必ず冬用のタイヤを装備して、寒さ対策をしっかりとなさってください。