メイン画像

明日28日は天気の大きな崩れはない見込みですが、明後日(29日)は全道的に雨が降りそうです。一時的に雨の降り方が強まり、風も強くなるため荒れた天気となります。また、雪どけが加速するため、なだれや土砂災害、河川の増水、道路の冠水などに注意が必要です。

29日は荒れた天気 雨風強まる

画像A

明日28日は、天気はゆっくりと下り坂に向かいます。午前中はよく晴れて各地とも日差しに恵まれますが、午後は西から雲が広がりやすくなるでしょう。なお、明日いっぱいは目立った天気の崩れはなさそうです。買い物などの外出にも問題ない日和となる見込みです。

明後日29日は、全道的に雨が降るでしょう。 道南方面や道東を中心に雨脚が強まり、局地的に大雨の恐れがあります。
また、風も強まって荒れた天気となり、道東やオホーツク海側では警報級の風の強さとなる恐れもあります。傘を差すことができない状況となることも考えられるため、レインコートを着るなど、傘以外の雨具を使うのも良さそうです。車を運転する際には、横風でハンドルを取られないよう注意が必要です。

雨や気温の高さで雪どけ加速

画像B

明後日29日は、最低気温も氷点下とならない所が多く、雪が残る地域では雪どけが進みそうです。加えて雨が降るため、雪どけが加速し、なだれや土砂災害の危険性が高まります。すでに雪がない地域の川では、上流の山地で雪がとけることで、夏場より少ない雨でも河川の増水が起こりやすくなります。傾斜地や川のそばにはなるべく近づかないようにしてください。
さらに、雪が残っていて排水口が塞がれていると、水はけが悪く、とけた雪と雨によって道路が冠水する恐れもあります。車の運転などは、最新の道路情報を確認するようにしてください。