アリアナ・グランデ、マックス・マーティンとのレコーディング現場の舞台裏映像をシェア

 アリアナ・グランデが、ニュー・アルバム『エターナル・サンシャイン』の制作過程に光を当てている。現地時間2024年3月20日に公開されたインスタグラムの投稿で、彼女はプロデューサーのマックス・マーティンとのスタジオ・セッションの様子や、No. 1シングル 「we can't be friends (wait for your love)」のオリジナル・デモ・レコーディングの一つを公開した。

 アリアナが公開したある動画では、ブリトニー・スピアーズやテイラー・スウィフトなど多くのトップ・アーティストと仕事をしてきたマーティンが、デジタル・レコーディングのワークスペースでトラックを編集しながら困惑している姿が収められている。 目の前のオーディオ・ファイルを当惑しながらいじっている彼は、「これ延々と続いていて終わらないよ。君はまるで小説を書いているみたいだ」とつぶやき、アリアナを笑わせている。

 マーティンは、3月8日に発売され、最近米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で首位を獲得した『エターナル・サンシャイン』の大部分を手がけた。アリアナは以前、米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で首位を獲得したシングル「yes, and?」 をこのプロデューサーとレコーディングしていた時の映像を公開しており、その中には広く拡散された、彼女がProToolsのガジェットの使い方を彼に見せている場面も含まれていた。

 この楽曲のおかげでマーティンは、Hot 100史上最多の1位を獲得したプロデューサーとなった。この記録は、3月23日付のチャートで初登場1位を獲得したアリアナの新曲「we can't be friends」で再び更新された。

 アリアナは、今回のインスタの投稿でこのエモーショナルな別れのバラード曲の初期音源の一部も公開している。2023年9月9日にiPhoneのボイス・メモ・アプリで録音されたこの音源では、彼女がデモ・トラックに合わせてボーカルのメロディーを試しながら、バック・ボーカルの最も効果的な場所を探っているようだ。

 さらにアリアナは、「imperfect for you」のセッション中に、愛犬トゥールーズがスタジオのドアの外に立っている微笑ましい映像も投稿している。『エターナル・サンシャイン』の最後の方の楽曲で、3月9日に出演した『サタデー・ナイト・ライブ』で披露したこの幽玄な響きの楽曲が流れる中、スタジオに入れてもらえなかったトゥールーズが哀愁に満ちた眼差しでドアの窓から覗き込んでいる。