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きょう4日は、日差しの多い関東から西で平年を上回る陽気となった一方、寒気の影響を受けた北陸から北は厳しい寒さとなりました。あす5日は、関東から西でも冷たい空気に包まれる所が多いでしょう。寒暖差で体調を崩さないようお気をつけください。

東京都心は桜が咲く頃の陽気 札幌市は3日連続真冬日か

きょう4日は、寒気の流れ込んだ北海道や東北、北陸で最高気温が平年を下回った所が多く、厳しい寒さとなりました。
午後4時までの最高気温は、札幌市で氷点下0.6℃。札幌市でもし3月に3日連続真冬日となれば、2014年(3月2日~8日)以来、10年ぶりです。そのほか盛岡市で1.8℃、新潟市で4.7℃などいずれも真冬並みとなりました。

一方、朝からよく晴れた関東~九州は最高気温が平年並みか高い所が多く、ポカポカ陽気となりました。
午後4時までの最高気温は、東京都心で15.7℃(3月下旬並み)、高松市で15.6℃(3月下旬並み)など桜が咲く頃の陽気。このほか松江市でも14.2℃と3月下旬並みでした。

あす5日 関東から西も厳しい寒さに

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あす5日は、低気圧や前線が本州の南岸を進むため、西~東日本は広く雨が降りそうです。特に近畿~関東にかけては、低気圧の北側の冷たい空気が流れ込むため、今日より気温が大幅に下がる見込みです。

予想最高気温は、大阪市や名古屋市で9℃、東京都心で10℃など、きょう4日よりも5℃以上低くなるでしょう。

一方、日差しが戻る北陸や東北、北海道はきょうより上がる所が多く、札幌市は4日ぶりに真冬日から解放されそうです。

気温と服装の目安

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上の図は気温と服装の目安です※。気温が10℃を下回るとコート、5℃を下回るとダウンコートなどを着る目安となってきます。

あす5日は関東から西でも10℃以下の所が多くなるため、コートなどの上着が必要になりそうです。雨や風が強まると、体感温度が更に下がるため、ダウンコートなど万全な寒さ対策が必要になるかもしれません。

3月は天気や気温が目まぐるしく変化する季節なので、服装選びや体調管理には十分ご注意ください。

※季節や風速などによっても指標が多少変化し、人により暑さや寒さの感じ方も異なるため、あくまで目安です。