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石狩湾周辺では昨日(22日)から今日(23日)にかけて局地的な大雪となっています。札幌周辺の雪は明日(24日)にかけて続く見込みです。また週明けは太平洋側で大雪の恐れがあります。最新の気象情報に留意して下さい。

札幌や小樽周辺で局地的な大雪に

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北海道付近は昨日から北よりの風が卓越する冬型の気圧配置となっており、上空には強い寒気が居座っています。日本海側では雪の降りやすい状況が続いていますが、特に石狩湾周辺では北よりの風が収束して雪雲が発達し、昨日から今日正午までの36時間に札幌で45cm、小樽では44cm、恵庭島松で40cmなど、札幌周辺でまとまった雪が降りました。札幌では昨日の日降雪量が36cmとなり、今シーズン一番の大雪となりました。

今後も明日(24日)にかけて冬型の気圧配置が続き、特に北西の風が吹きやすい明日の昼頃までは札幌周辺で断続的に雪となる見込みです。明日午前6時までの24時間に降る雪の量は多い所で、石狩北部と後志北部でともに50cm、石狩中部及び南部で40cmに達するでしょう。大雪による交通障害に引き続き注意して下さい。

明日午後には上空の風が次第に西よりに変わる見込みで、雪の中心は道北方面へ移ると予想されます。札幌圏の降雪も明日の夜にはおちつく見込みです。

週明けは太平洋側東部で大雪の恐れ

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25日(日)には北海道付近の冬型の気圧配置も緩んでくる見込みです。札幌など日本海側で雲が広がりやすいですが、その他の地域では晴れ間の出る所が多くなり、冬としてはまずまずの天気となるでしょう。

週明け26日(月)~27日(火)は、関東沖から発達しながら北上する低気圧の影響で、太平洋側では東部を中心に広く雪となるでしょう。低気圧の発達程度や進路によっては一晩で50cmに達するような大雪となる恐れがあります。最新の気象情報に留意して下さい。