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スギ花粉のピークが迫ってきました。すでに、九州や東海、関東の一部ではスギ花粉が非常に多く観測されている所があり、福岡や高松ではまもなくスギ花粉の飛散ピークへ。明日からの3連休は雨の降る所もありますが、雨上がりは花粉の飛散量が急増する見込み。外出は花粉対策を。

明日23日 午前を中心に雨や雪 花粉は九州で「多い」予想

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明日23日は、本州の南にのびる前線が次第に南へ離れる見込みです。ただ、明日の午前中にかけては、上空を寒気を伴った気圧の谷が通過するでしょう。明日23日は午前中は雨や雪の所も、午後は次第にやむ見込みです。

明日23日の花粉飛散量は、九州や中国、四国では「多い」または「やや多い」となっています。近畿や東海、関東、北陸、東北は「少ない」見込みです。雨や雪がやむと、花粉の飛ぶ量が増加しやすくなりますので、「少ない」予想の所でも、油断せずに対策を行った方が良さそうです。

スギ花粉のピーク期迫る

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すでに九州や東海、関東の一部では、スギ花粉が非常に多く観測されている所があります。
関東で春一番が吹いた15日は、都内でも1平方センチメートルあたりに、青梅で287.7個、多摩で137.3個の、極めて多いスギ花粉を観測しました。

福岡や高松では、まもなくスギ花粉の飛散がピークを迎えるでしょう。広島や大阪、名古屋、金沢、東京、仙台では3月上旬にピークに入りそうです。
ピークの期間はおよそ10日から1か月近く続く見込みです。まもなく広い範囲でスギのピーク時期に入りますので、花粉症の方は、外出時は念入りに対策をされた方が良さそうです。

また、ヒノキ花粉のピークは、3月下旬から4月上旬の所が多いでしょう。仙台はヒノキ花粉の飛散量は少なく、はっきりしたピークは現れない見込みです。