逆に、いつも人のために動いていて自分を出してこなかった人は、裏運気では自分を出したほうがいいのです。今まで他人任せで「自分を出す」という経験をしていないので、ここで経験して学んでいくのです。

 たとえば、本当はおいしいお店を探すのが好きなのに、面倒だからと何も主張せずにいた人は、率先して幹事を引き受けて、おいしいお店を教えてあげる。もしくは、自分から何か楽しい集まりを企画して、グルメも楽しんでもらう。自分のためではなく、人のために積極的に動いてみるといいでしょう。

『ゲッターズ飯田の裏運気の超え方』より

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