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今週末の関東近郊は全般に晴れて、各地でスキー日和になるでしょう。寒さはあっという間に緩み、18日(日)は季節外れの陽気が戻る見込みです。日焼け・かくれ脱水・アイスバーンに注意をしてください。

各地で穏やかな晴天 昼間は気温がグングン上昇

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16日(金)の関東近郊は強い北風にさらされていますが、17日(土)から18日(日)にかけては移動性の高気圧に広く覆われる見込みです。このため、全般に天気は回復し、風も弱まるでしょう。日中は日差しに恵まれる一方で、雪から反射する太陽光が強くなるため、紫外線から肌や目を守るための対策が必須となりそうです。

17日(土)の朝は冷え込みが強まりますが、昼間の気温は0℃前後といった所が多い見込みです。18日(日)も朝は冷えるものの、昼間は2月らしくない暖かさが戻るでしょう。着込みすぎると発汗が増え、かくれ脱水となる恐れがあります。スポーツドリンクでミネラルを補うなど、こまめに休憩をとることが大切です。

なお、日中は雪が緩むものの、朝晩は強い冷え込みでアイスバーンになるなど、ゲレンデ状態が悪化する恐れもあります。スキー場への行き帰りの道中も、時間帯によっては路面状態が変化するかもしれませんので、スリップ事故などにご注意ください。

路面の凍結 特に注意すべき所は

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雪や雨が降って濡れた路面は、気温が下がると、凍結してしまいます。中でも、路面の凍結に注意が必要なのは、次の4か所です。

(1)橋や歩道橋の上は、地面の熱が伝わりにくく、風通しが良いので、凍結しやすくなります。
(2)トンネルの中と外では、路面状態が大きく違うことがあります。トンネルの出入り口では路面の凍結により、急にハンドルを取られないよう、十分、スピードを落として運転しましょう。
(3)交差点やカーブも、近づく前に、十分にスピードを落とすことが大切です。ハンドルを切ったまま、ブレーキを踏むと、とても滑りやすくなります。また、加速する時も、交差点やカーブを曲がり切ってから、アクセルを踏みましょう。
(4)日陰は、いったん路面が凍結すると、完全にとけるまでに時間がかかります。建物の北側など、日陰になりやすい道を通る際は、十分にお気をつけください。