■ジャズとブルース・ロックを股にかけた先駆者

第7回 『ブローウィング・ザ・ブルース:フィフティ・イヤーズ・プレーイング・ザ・ブリティッシュ・ブルース』 ディック・ヘクストール・スミス、ピート・グラント著の続きを読む